第4回(2015年度)「後藤喜代子・ポールブルダリ科学賞」授賞式

2016.3.30


第4回(2015年度)「後藤喜代子・ポールブルダリ科学賞」授賞式を実施いたしました

名称 公益財団法人後藤喜代子・ポールブルダリ癌基金協会「後藤喜代子・ポールブルダリ科学賞」授賞式
日時 2016年6月8日(水)18:00~20:00(開場:17:40)
場所 在日フランス大使館大使公邸
〒106-8514 東京都港区南麻布4-11-44
Tel )03-5798-6000
主催 公益財団法人後藤喜代子・ポールブルダリ癌基金協会
後援 在日フランス大使館
TMF日仏メディア交流協会

授賞式 式次第

【授賞式】

駐日フランス大使ご挨拶 ティエリー・ダナ氏
財団挨拶 角田昌彦初代理事長
(設立者ポール・ブルダリ氏より、ビデオメッセージ)
授与式 選考総評 中島淳諮問委員会委員長
授与 角田昌彦初代理事長より
受賞者ご挨拶 竹内賢吾氏
(公益財団法人がん研究会 がん研究所 分子標的病理プロジェクト プロジェクトリーダー)
野尻崇氏
(国立研究開発法人 国立循環器病研究センター研究所 生化学部 ペプチド創薬研究室長)
藤田雄氏
(東京慈恵会医科大学内科学講座呼吸器内科 助教)

【レセプション】

乾杯 髙本眞一名誉顧問(三井記念病院院長)

授賞式 詳細

ティエリー・ダナ駐日フランス大使ご挨拶

後藤喜代子・ポールブルダリ癌基金協会第4回(2015年度)授賞式を駐日フランス大使のティエリー・ダナ氏並びに大使館職員各位の多大なご支援により、大使公邸にて実施致しました。大使館関係者、財団関係者はもとより、医療関係者、日仏関係者、メディア関係者やご家族の方々など多方面にかかわる多くの方々にご参加頂き受賞者を祝福していただきました。ティエリー・ダナ大使からは、受賞者の方々に対する祝辞を頂くと共に当財団の設立の経緯から活動に対してのご理解とご賛同のお言葉を賜りました。

角田昌彦初代理事長挨拶

続いて、角田昌彦初代理事長より財団を代表して、受賞者の方々への祝辞と授賞式開催に当たり、多大なご支援を頂いたティエリー・ダナフランス大使はじめ在日フランス大使館の皆様及びご列席の関係者への感謝を申し上げ、選考を担当した諮問委員の皆様の御苦労をねぎらいました。引き続き体調が優れないために欠席された設立者ポールブルダリ氏からのビデオメッセージを皆様にご覧いただきました。

選考総評 中島淳諮問委員会委員長

授与式に移り、当財団諮問委員会委員長の東京大学大学院医学系研究科・医学部 中島淳教授より今回の選考に当たり、総評及び選考理由の説明を申し上げました。日仏の7人の諮問委員により、第1次選考、第2次選考と厳正な選考を行い選ばれた経緯と理由について説明いたしました(詳細は当財団HPをご覧下さい)。

授与

角田昌彦初代理事長より賞状と目録が授与されました。

竹内賢吾氏

野尻崇氏

藤田雄氏

受賞者ご挨拶

受賞者の方々より、それぞれ受賞論文の意義、発見の経緯、また今後の展望等についてのお話があり、癌(とりわけ肺癌)撲滅に向けた取り組みに対する想いと共に、この研究の基礎を築いた方々や研究に携わった方々への謙虚な感謝の気持ちが述べられました。

竹内賢吾氏

野尻崇氏

藤田雄氏

(写真右より フランス大使館科学技術部科学技術参事官ジャック・マルヴァル氏・竹内賢吾氏・野尻崇氏・藤田雄氏ご夫妻・角田昌彦初代理事長・フランス大使館広報部参事官ジョアン・ヴァラドゥー氏)

レセプション

乾杯のスピーチ 髙本眞一名誉顧問

最後に三井記念病院院長の髙本眞一名誉顧問(東京大学名誉教授)より、乾杯の発声を戴きました。受賞された竹内賢吾先生・野尻崇先生・藤田雄先生への祝意の言葉と共に関係者の方々のご支援による財団活動の更なる発展が肺がんに悩む患者さんの診断治療に大きく貢献する事を願って、全員で乾杯をいたしました。その後、ティエリー・ダナ大使の心配りに満ちたレセプションが催されました。東京でも稀有と思われる素晴らしい大使公邸で、夜の帳が下りた美しい庭園からの眺めと共に、有名レストラン(ロブション)で腕を揮われていたシェフの料理に出席者全員舌鼓を打ち、美酒を嗜み、楽しく歓談することが出来ました。(レセプションの為に、例年通り、世界に冠たる1級ワイン、ムートンの製造元バロン・フィリップ・ドゥ・ロチルド社より、赤白ワイン及びシャンパンが寄附されました)

記者会見

授賞式に先立ち、記者会見が執り行われました。ジョアン・ヴァラドゥー フランス大使館広報担当参事官、角田初代理事長、奥仲理事同席のもと、日本経済新聞記者 安藤 淳氏、共同通信記者 辻村 達哉氏、朝日新聞出版 伊原圭子氏、ル プティ ジュルナル ドットコム アニエス・ルドン氏(フランス)の各氏が参加され、熱心に質疑応答が行われました。