後藤喜代子・ポールブルダリ科学賞

当財団は、創設以来、日仏7名の著名な医学者で構成された諮問委員会による厳正なる審査の上、
癌(とりわけ肺癌)の臨床及び基礎医学の分野において優秀な論文を著した日本人医学者に対して
年間総額500万円の賞金を授与する顕彰事業を行っております。

選考理念・論文顕彰事業に関する規程

論文応募について(後藤喜代子・ポールブルダリ科学賞)


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